会社設立手続代行

会社設立についてのよくある質問

 外国人が発起人の場合の会社設立の必要書類を教えてください

  外国人が発起人の場合、”サイン証明書”、”資本金の払込みをする銀行預金口座”、”司法書士への委任状”が必要書類となります。 会社設立で、発起人が海外居住の外国人個人（日本居住で外国人登録原票に登録されていれば日本人と同じ手続です）の場合、 印鑑証明書の代わりに個人の”サイン証明書”が必要となります。 ”サイン証明書”は、日本の印鑑証明書の代わりとなるもので、通常、発起人の母国の公証人に公証してもらいます。日本語の翻訳も添付する必要があります。
In the case of a foreigner, his signature may be substituted for a seal, but when he applies for the registration of a corporation, a certificate of authorization of signature (issued by the competent authorities of his home country) must be attached.
The power of attorney requires certified signature.
Japanese translations must be attached to all documents written in a foreign language.

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